情報発信ブログに求められる伝わる文章の書き方とは?

ボクも含めてブログをやっていながらも、文章を書くことに苦手意識を持っている人は非常に多いものです。

でもブログで必要なのは、小説のように人を魅了する文章ではなく、伝えたいことを相手にちゃんと伝えることができる文章ですね。

 

あなたが書くべき文章は日記のようなものではなく全て読み手のため、読み手が必要とし理解できる文章でないといけません。

副業とはいえ、ブログを運営することは情報の発信者になることですから。

 

読者さんにすんなりと理解してもらい、感謝され、ファンが増えていくような文章を書くために、どんなことが必要なのか解説していきます。

 

何のためにその文章を書くのかはっきりさせる

このブログで推奨しているのは、情報発信ブログを運営することです。

あなたの知識や経験のあるテーマについての情報発信ブログで、記事はそれを知りたい読者に役立つ情報、価値を感じてもらえる内容であるべきなのです。

 

ブログの中のひと記事毎に、ひとつの悩みや疑問について取り上げ、あなたはそれに対する解決策を提示する内容の文章を書いていくと読者に喜ばれます。

なので、ただ単にあなたが書きたいことを日記のように書くのではなく、そのテーマに関して読者が知りたいことを書いていく必要があるのです。

 

あなたが書く文章を読むことで、ひとつの悩みや疑問を解決することができ、読者の役に立ち価値を感じるものであることが情報発信ブログのあるべき姿です。

何気なく文章を書くのではなく、常に読者のために解決策を提示する、という目的をはっきりさせて上で文章を組み立てていきましょう。

 

書くべきことを5W1Hでピックアップする

マーケティングの世界でよく言われるのが『誰に』『何を』ですが、これは最低限決めた上で発信する必要があります。

しかし、文章で伝える場合はもう少し踏み込んだ内容がほしいですね。

 

そこでよく言われるのが、5W1Hをはっきりさせましょうということ。

WHO 誰が
WHEN いつ
WHERE どこで
WHAT 何を
WHY なぜ
HOW どうやって

 

例として、歯が痛いと感じている人に読んでもらう文章でいえば、

WHO 歯が痛いと感じている人
WHEN できれば今すぐに、早急に
WHERE 歯医者さんで
WHAT 虫歯を
WHY 抜くことになったり、合併症を引き起こすので
HOW 治療してもらいましょう

 

他にも商品やサービスを説明したり、料金や会費を徴収するものについては2Hとして、HOW MUCHも加えると良いでしょう。

 

読者の立場で知りたいことを考える

ボクの他の記事でもよく登場する関連キーワードツールで、検索需要のあるテーマをピックアップして記事にすることが大事です。

このツールから出てきた複合キーワードをよく観察して、検索する人がどんな悩みや疑問を持って検索しているのかを考え、読者の知りたいことは何なのかを考えましょう。

 

それができれば、あなたの経験を生かした解決策を教えてあげることで、読者にとって役に立つ文章に仕上げることができます。

 

書く側の立場だけで文章を書いていると、読者の悩みや疑問をカバーすることはできませんし、日記のように独りよがりの文章になってしまいがちです。

このようにならないためにも、書くテーマに対する読者が抱えていると考えられる悩みや疑問を挙げてみることが大事です。

 

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記事全体の構成を考える

ひと記事ずつ、設計図のようなものをつくると良いですね。

記事の構成についてはいくつかのパターンがありますが、ボクがよく使っているものに『4つの学習タイプ』に向けて書く、というものがあります。

 

それは『なぜ?』『何を?』『どうやって?』『今すぐ』という4パターンの考えの人が、知りたいと思っている内容について順番に説明していく、というものです。

『なぜ?』~なぜこれをやる必要があるのかを説明する。
『何を?』~具体的に何をやれば良いのかを説明する。
『どうやって?』~それはどうやってやれば良いのかを説明する。
『今すぐ』今すぐやりたい人に事例などを説明する。

 

4パートの本文が完成したら、冒頭に序文(導入文)を、最後にまとめを付け加えることで、良い感じの記事に仕上げることができます。

この構成の良いところは、ひとつのテーマについて説明する記事で、4つの考え方の人全てに刺さる文章にすることができるということです。

 

1文の長さは60文字を目安にする

ひとつの文章の中で、あれもこれも言おうとすると、当然文字数が多くなって長い文章になってしまいます。

ひとつの文章が長くなればなるほど、何が言いたいのか意味がわからなくなってくるものです。

 

話が途中で脱線して、いろんな話題に転々として、結局何が言いたいの?ってなってしまうわけです。

文字数でいえば60文字以内を目安に、ひとつの文章に複数の話題を詰め込まないよう心掛けましょう。

 

小見出しを作った後に本文を書いていく

ひとつのテーマで記事を書く場合、いくつかの(4~5程度)パートに分けて、それぞれに見出しタイトルを付けましょう。

いきなり本文を書く前に、その4~5つの見出しを先に完成させることで、それぞれの本文をスムーズに書くことができます。

 

読み手にとっても、いくつかのパートに分かれていた方が、ストレスを感じることなく読みやすいです。

小見出しはパート毎の本文の要約を書いても良いですし、本文を読ませるためにキャッチコピー的に書くのも良いでしょう。

 

小見出しをつくることはSEO対策にもなり、小見出し内のキーワードが検索エンジンの検索結果に反映されるひとつの要素になります。

ワードプレスのエディター上の操作では、小見出しの文章をドラッグして選択し、【見出し2】を選びます。

 

ひらめきを頼りに書けるところから書く

小見出しを先に作ることで、一段と本文も書きやすくなります。

ここで大事なのは、なにも最初から順番に書いていく必要はない、ということ。

 

その記事で書くテーマについて、考え込まなくても直感的にひらめいたことがポンポン出てくることがあると思います。

どこから書き始めてもいいので、順番や前後のつながりなど考えず、とにかく先に書くこと。

 

ある程度文章を書くことができたら、あとはコピペで1文ずつ該当する小見出し毎に振り分けていけば良いだけです。

 

最初から順番に書こうとすると、手が止まることがよくあるのですが、最初にダーッと書きたいことを書く、言いたいことを言う、これが継続的に記事を書くコツです。

そうすることで一気に文字数を稼げるし、体裁を整えることは後でやればいいだけのことです。

 

常に主語を意識する

主語のない文章はわかりにくい、これはボクもよくやってしまいがちなミスですね。

文章を書く上で、主語が大事というのはよく言われることですが、主語がなくても通じる文章にすることができるので、ついつい省略してしまいがちです。

 

〇〇は
私は

とにかく意識して主語を入れる、というのが大事です。

 

後でその文章を読んでみて、主語を省略しても意味が通じるのであれば、文章に変化を付ける意味でも省略してみるのも良いかも知れません。

 

同じ語尾が続かないよう注意する

単調でメリハリのない文章は、読んでいてつまらないです。

その原因のひとつに、語尾の同じ文章がいくつも続いている、という場合があります。

 

~~です。~~~です。~~~~です。
~~しました。~~~しました。~~~~しました。

 

これを避ける方法として、体言止め(名詞で終わる文章)を使った文章を入れてみる。

ほかにも主語や述語を変えてみたり、ふたつの短い文章をひとつにまとめる、といったことを織り交ぜると同じ語尾が続くことがなくなります。

 

の・も・に が続かないように注意する

これも、無意識のうちにやってしまいがちなミスです。

 

『~~の~~の~~の~~~~』このように3つも『の』が続いてしまうと、くどい印象を与えてしまいますね。

この場合の『の』は、せめて2回までで抑えるべきです。

 

『先週の土曜日に、近くのスーパーに買物に行きました』

この場合も『に』が3回続いているので、『先週の土曜日に、近くのスーパーで~~を買ってきました』といった具合に、後からでも意識的に変えるようにしましょう。

 

専門用語や業界用語を多用しない

ブログの運営歴が長い人やインターネットを多用する人にとっては何気なく使ってしまう専門用語ですが、知らない人にとっては意味がわかりません。

 

自分と同じような立場、またはそれに準ずる似たような人に向けて書くのなら、専門性を魅せるためにある程度は使った方が良い場合もあります。

初心者向けにわかりやすい文章を書く場合には、専門用語や業界用語は極力使わないよう心掛けましょう。

 

・デフォルト~あらかじめ(最初から)設定されている標準の状態のこと、初期設定の状態
・コピペ~コピー&ペースト(貼り付け)のこと
・ググる~グーグル検索を使って調べること
・サブ垢~予備のアカウントのこと、サブとして使う、予備やふたつ目として使う場合に用いられる
・情弱~情報弱者のことで、情報を入手できない環境にいる、情報をうまく活用できない
・ディスる~悪口を言ったり、相手をバカにした言動、ディスリスペクトから由来しています

 

難しい漢字はひらがなにする

何気ない文章に漢字を多用してしまうと、見た目にも難しそうな文章になってしまいます。

この場合はひらがなにすることで、幼稚な文章と取られることはなく、むしろその方がスッキリとわかりやすい文章になります。

~~するのは勿体ない事です。→~~するのはもったいないことです。
あなたも~~出来る筈です。→あなたも~~できるはずです。

 

書き終えたら必ず声に出して読み返す

ひと通り記事が仕上がったら必ず、必ずですよ、声を出して読み返してみましょう。

できれば、一晩おいてあくる日にやるのがベストです。

 

書き終わった後は、やはり大なり小なり疲れがあって集中力の低下しているものです。

日を改めて気持も新たに声を出して読む、こうすることで書いているときには全く気付けないミスやおかしな表現や言い回しを見つけることができます。

 

ここで文章を修正することが全くないようであれば逆におかしいくらいで、ボクの場合も間違いなくいくつもの修正点が見つかるものです。

 

一般的なビジネス文章にしても同じですよ。

案内文、報告書、礼状、ビジネスメール…いずれにしても、書き終わった後で即送信というのはNGです。

 

自分では完璧にできているつもりでも、必ず修正点が見つかります。

ただ単に文字を目で追う黙読ではなく、声に出して読む、これを心掛けてみて下さい。

 

読み手にとってわかりやすい文章を書くことを意識しよう

いかがでしたか?

わかりやすい文章を書くポイントは、今回挙げたものだけでなく他にもたくさんあります。

これ以上にアタマに詰め込みすぎても混乱してしまうし、これだけでも完全にマスターすればあなたの文章力は格段に上達するでしょう。

 

小学校5年生にでも意味がわかるような文章を心掛けましょう、というのはよく言われることです。

 

情報発信ブログでは、基本的に悩みや疑問を持った人に、うまく説明して納得してもらう記事を書く必要があります。

ここで難しい表現や文章ばかり書いてしまうと、読者を増やすためには確実に支障となります。

 

読み手にとって、やさしい文章を書くように心掛けたいものですね。

 

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